ラインで宅建の勉強

独学合格するための計画の立て方

計画を立てる目的


まず、初めに理解しておかないといけないのは「計画を立てる目的」です。これが分からないまま計画を立てたとしても、おそらく、立てただけで、計画どおり勉強を進められない状況になるでしょう(計画倒れ)。
そうならないために、なぜ、計画を立てる必要があるのかを理解しておきましょう!
独学の受験生にとって計画こそ、合格への道しるべなのです!

一日の目標が分かるため頑張れる


弊社の通信講座では、弊社が計画を立てて、それに沿って受講者様は勉強を進めています。
その中でこのようなメールをよくいただきます。
「計画があることで、今日の目標が分かり、ここまでやらないと!とあと少し頑張れます!」
計画がない場合だと、疲れてしまったら、それでやめてしまうでしょう。。。
一方、計画表があれば、あと2ページだけやればいいのか!あと少しだから頑張ろう!
と最後のもう一踏ん張りができるんですね!
このもう一踏ん張りの差が、ライバルと差をつける秘訣です!

勉強する内容が明確なため勉強に取り組みやすくなる


例えば、計画表に今日は過去問集のP50~P54と記載されていれば、あなたは椅子に座ったら、すぐにP50を開いて勉強に取り掛かれるでしょう!
これはやるべきことが明確だからです。
こがないとどうなるでしょう?

椅子に座ってから、「今日は何を勉強しようかな・・・」と考える
考えているだけで、5分浪費、、、
最悪の場合、スマホをいじったりして勉強をせずに終了。。。。
そんなこともよくあります。
私は、計画がないと、すぐに眠くなって、寝てしまいます、、、、

サッと勉強モードに頭を切り替えるためにも計画表は必需品と思ってください!
独学の受験生は常に計画表は持ち合いて、今日どこを勉強するかをいつでも見れるようにしましょう!

勉強を習慣化させる第一歩です!

「試験に間に合わなかった」ということを避けられる


計画を立てない独学の人は、試験3か月前くらいになって、このままでは試験に間に合わないことに気づきます。
実際、6月くらいになると独学の方からの相談のメールが非常に多くなります。
聞いてみると、やはり計画を立てていません。
「何の根拠もなく感覚だけで、試験半年くらい前から勉強すれば大丈夫だろう!」
と考えてしまうんですよね。
これではダメです!
ちなみに、試験1年前であっても計画は立ててくださいね!
試験まで1年あるんだから、ゆっくり勉強しても間に合いそうに思えるかもしれませんが、
実際、間に合っていない人が多いので注意しましょう!

ここまでで、計画を立てる目的が分かりましたね!
簡単にまとめると、
・毎日、最大限に勉強を頑張れるようにするため
・毎日、勉強を始めやすくするため(勉強の習慣をつけるため)
・試験に間に合わせるため

では、具体的にどのように計画を立てていくかをお伝えします!

計画立案のステップ


1.いつまでに合格レベルにもっていきたいか?


→例)8月1日までに合格レベルにもっていきたい

2.学習期間を計算する


→例)今が、2月1日とすると、8月1日まで6か月(約180日)ある

3.学習期間を10等分して、各分野に割り振る


権利関係:宅建業法:法令制限:税その他=3:4:2:1に分ける。
→例)上記でいうと、権利関係:宅建業法:法令制限:税その他=54日:72日:36日:18日
となります。
そう考えてみたら、時間がないことに気づくのではないでしょうか?
しかも、一回だけ勉強しただけでは、誰でも頭に入りません。2回、3回と復習することで頭に入ってきます。
なので、復習することも前提に計画を立てる必要があるわけですね!

※上記、「権利関係:宅建業法:法令制限:税その他=3:4:2:1」に分けた理由
権利関係は毎年14問出題され、内容もそこそこ難しいです。最低でも7点は欲しいところです。そのためにも、全体の3割くらいを充てた方が良いでしょう!

宅建業法については、毎年20問出題され、最低でも16点は取ってほしいです。そのためにも全体の4割ほど充てた方が良いでしょう!

法令上の制限については、毎年8問出題されます。
そして。勉強すべき法律自体は多いものの表面的な知識だけで点数が取れます。
そのため、全体の2割ほどで大丈夫でしょう!

税その他は、内容的にも簡単です。丸暗記だけでも得点できる分野なので、1

4.それぞれの分野について過去問を復習する回数で分ける


⇒例)2回復習すると仮定します!
権利関係でいうと、54日を単純に2で割れば、27日です。つまり、27日で権利関係を一通り終わらせて、残りの27日で復習をするという感じです。
実際のところ、一回目よりも二回目の方が早く終えることができるのですが、独学で計画を立てる場合は、これくらいで十分です!

5.それぞれ、過去問10年分について1日単位でスケジュールに落とし込む


上記の通り、権利関係の過去問10年分を27日で行います。
おおよそ、権利関係は毎年、14問(平成20年以前は16問)なので、15問×10年分=150問として考えます。
これを27日で割ると、5.5問になります。
つまり、一問一答でいうと、5.5×4選択肢=22問となります。
つまり、毎日22問ずつ勉強したらいいんだな!
とわかります!

同じように、宅建業法は毎年20問あるので、20問×10年分=200問
これを72日で2回行うので、36日で1回行う流れです!
なので、200問÷36日=5.5問
同じく一問一答でいうと、22問になります。

実は、法令制限の税その他も同じく22問になるので

毎日22問を行うような計画となるわけです!

できれば、「1週間に一回は予備日をいれる」とよいので、その場合は、勉強できる日にちが減ります。
そのため、毎日の勉強量が少し増えます。
計算方法としては1週間は7日なので、
22問×7日=154問(これが、1週間に勉強すべき問題数)
これを6日で勉強するわけなので、÷6をすればいいですね!
154問÷6日=25.6問

つまり、毎日26問ずつ解いていけば毎週1日の予備日を作れるわけです!

これで、毎日勉強すべき量が分かりましたね!
次は、勉強の仕方です!

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