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▼抵当権の順位変更

抵当権の順位の変更とは
1番抵当権、2番抵当権などの順位を変更することで優先弁済される順番を変えることです。

抵当権の順位変更
例えば、
AがBから2000万円借り、A所有の不動産(担保価値1000万円)に抵当権を設定した。(Bが1番抵当権者)
その後、AはCより1000万円借り、同じ不動産に抵当権を設定した。(Cが2番抵当権者)
この場合、BとCとの間で順位の変更をすればCはBに優先して債権を回収できます。
(抵当権の順位変更によりCが1番抵当権者、Bが2番抵当権者となる)

ポイントは
  1. 各抵当権者の合意が必要であること
  2. 利害関係人がいる場合、利害関係人の承諾が必要であること
この2点です!

そして、利害関係人とは、転抵当権者は含みますが、債権者保証人などは含まれません。
これは覚えなくても大丈夫ですし、理解しなくても大丈夫です!

順位の変更をした場合、登記をしなければ効力がありません。
対抗要件ではなく、効力自体ありませんので注意してください!


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