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▼先取特権

先取特権とは簡単に説明すると
他の債権者よりも優先的に弁済を受けることのできる権利のことです。

試験に出そうな部分を中心的にまとめました。

先取特権が及ぶ範囲


先取特権の効力は、賃借人が当該不動産に持ち込んだ動産全てに及ぶので
賃貸人は、賃料不払いなどで生じた賃料債権を担保するために
時計・宝石・貴金属・証券類などにも先取特権を有します。

物上代位性


例えば、
A:賃貸人(大家さん)
B:賃借人(入居者)
Bが賃料を払いませんでした。
この場合、賃貸人の先取特権は、賃借人がその建物に備え付けた動産だけでなく、
さらに、その動産を売却した場合の代金債権まで及びます(物上代位)。
しかし、その代金債権に物上代位するには
先取特権者自らがその金銭の払い渡し前に差押えなければいけません。
つまり、賃貸人に代金が支払われてからでは遅いということです。

転貸借があった場合


先取特権の効力は,転借人が持ち込んだ動産だけではなく、
転貸人の受けとるべき賃料にも及びます


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