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▼抵当権者による賃料債権差押えと賃借人の相殺の優劣

A:建物所有者
B:建物の賃借人
X:銀行(Aにお金を貸して、建物に抵当権を設定)

AがXに対して借りたお金を返さず、
X(抵当権者)が賃料債権を差押えた後は、
賃借人Bが抵当権設定登記後に賃貸人Aに対して取得した債権を自働債権として
賃料債権との相殺をもって、Xに対抗することはできません
つまり、上記事例では、賃借人Bは相殺を主張できないということです。
言い換えれば、Bが負けで、Xが勝ちということです。(Xの賃料債権の差押えが勝ちで、Bは賃料債権を相殺できない)

>>>“相殺”に関する全般解説はこちら


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相殺