ラインで宅建の勉強

▼動機の錯誤


動機の錯誤をご説明する前に、
物を購入するまでの流れを見てください。

新幹線が通るので地価が上昇するという風評を信じて(=動機)、

土地Aを買おうと思い(=効果意思)、

土地Aを買いたいと申し出た (=表示行為)。

通常の錯誤
“効果意思”と“表示行為”が不一致で、その不一致を表意者が知らない場合を言います。
上記の例でいうと
土地Aを買おうと思っていて(効果意思)、土地Bを買いたいと申し出た(表示行為)場合です。

動機の錯誤
動機となる内容が事実と異なっていた場合を言います。
新幹線が通るので地価が上がると信じていたが、
契約後、その情報がウソだと分かった場合が、動機の錯誤です。

判例によれば、動機に錯誤があった場合、
動機が表示されており、かつ表意者に重大な過失がなければ
意思表示は無効とされます。

 ⇒ 錯誤の概要はこちらから


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