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▼消滅時効


債権は、一定期間権利を行使しないと消滅するとされています。
このことを「消滅時効にかかる」と言います。
まず、覚えていただきたいポイントは、“いつになれば、消滅時効にかかるか?(どれだけ時間が経てば債権債務が消滅するか?)”です。
これは債権の種類によって異なるので、それぞれ、覚えてください。

消滅時効となる期限
一般債権期限が来た時から10年
不法行為による損害賠償請求権損害および加害者を知ったときから3年間
または
不法行為のときから20年間
占有回収の訴え占有を奪われた時から1年
遺留分減殺請求権相続が始まった事と自分の遺留分を侵害している事が起きていることを知った時から1年
抵当権抵当権の消滅時効は20年
ただし、抵当権は被担保債権(貸金債権)と密接に結びついている(不従性)ため、原則、抵当権のみ消滅はしません。つまり、債権者が被担保債権に基づく請求することにより時効が中断すれば、
当然に抵当権の時効も中断してしまいます。

上記の表で、「不法行為による損害賠償請求権」と「占有回収の訴え」の消滅時効の期限は
例外として、よく試験に出題されるので必ずおぼえてください。


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