ラインで宅建の勉強

▼規約と集会決議

規約とは区分所有者が定めるマンション内のルールで、
規約を設定・変更・廃止する場合は区分所有者および議決権の各3分4以上の決議(特別決議)
で決します。

ただし例外があります。

最初に専有部分の全部を所有する者、つまり分譲業者(デベロッパー)は分譲(個別売却)前に
あらかじめ規約の全部を作ることもできます

集会の招集


集会は原則、管理者招集します。
そして、少なくとも年1回は招集しなければなりません
また、議決権の1/5以上を持つ者は集会の招集請求権を持っています
集会を招集しやすくするために、この1/5という数字を規約で下げることはできます

招集手続きの仕方


集会を招集する場合、少なくとも会日(集会する日)の1週間前までに通知しなければならず、
規約で長くしたり短くしたりすることができます
通知方法は、あらかじめ指定した場所で行えばよい

集会決議


決議の仕方は書面電磁的方法による合意もあるが、反対者がいない場合は集会を開かず
集会決議があったものとみなします。

決議に必要な数決議事項
4/5建替え
3/4
  • 規約の設定・変更など
  • 管理組合法人の設立・解散
  • 違反者に対する訴訟(使用禁止など)
  • 大規模滅失(建物価格の1/2超)の復旧
  • 共有部分の大きな変更
  • (規約によって過半数の議決で決議するようにできる)
過半数
  • 管理者の選任・解任
  • 違反者に対する訴訟(ルール違反行為停止のための訴訟)
  • 小規模滅失(建物価格の1/2以下)の復旧
  • 共有部分の小さな変更
    共有部分の管理



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