ラインで宅建の勉強

▼代価弁済と抵当権消滅請求の違い

代価弁済


「抵当権者」が「抵当権の設定された不動産を買い受けた第三取得者」に対して、
「売買代金は債務者の債権者(抵当権者)である私にください」と請求し、
抵当権者の請求に応じて、第三取得者が抵当権者に代価を弁済したとき
抵当権はその第三取得者のために消滅するという制度です。
代価弁済請求

抵当権消滅請求


「抵当権の設定された不動産を買い受けた第三取得者」が「抵当権者」に対して、
「代価を支払うので、抵当権を抹消してください」と請求する制度です。

抵当権者は抹消を承諾しても、しなくてもOKです。
抵当権者が抵当権抹消請求を拒否した場合、
抵当権者は請求から2ヶ月以内に競売申し立てをしなければなりません。
抵当権消滅請求

宅建の試験で覚えるべき点は、
抵当権者と第三取得者のどちらから請求するかです。

代価弁済抵当権者からの請求であるのに対して
抵当権消滅請求第三取得者からの請求である点です。


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抵当権